来場プレゼントでWLHユニフォームを貰いました 2020.09.05&06 F-L@札幌ドーム
北海道日本ハムファイターズの9月の主催ゲームは、女性限定で「ガールズユニフォーム」か「ベースボールガールシャツ」を貰える日が結構な日程に設定されているようです。
それでは、男性の場合は???と思ったら、WE LOVE HOKKAIDO限定ユニフォームがもらえるようで、9/5.9/6の札幌ドームでの試合観戦時、私も頂くことができました。
私はファイターズファンではないので、試合中に着ることに躊躇して着用はしませんでしたが、レプリカユニフォームを貰えるイベントは好きです^^
今回のWLHユニフォームは、推しチームではないとはいえ、良いデザインで個人的にはお気に入りの1つです。メルカリとかには出さず、保管しようと思います。
グッズとして購入するユニフォームとのクオリティとの差を指摘する方もいらっしゃるかと思いますが、個人的には満足です。
最近は、試合の時以外でも、部屋着にもなるのでは思い、在宅勤務の日に、過去頂いたレプリカユニフォームを着ることがあります。きっと、このユニフォームは、そういうことになるでしょう。
ファンクラブ限定の話ではありませんが、サービスという意味で、たまに、来場プレゼントにも触れていくと思います。
来場ポイントの加算方法(北海道日本ハムファイターズ) 2020.09.05&06 F-L@札幌ドーム
先日、札幌に行く機会があり、札幌ドームで試合があることが分かり、訪問に至りました。そこで今回は、札幌ドームを本拠地とする北海道日本ハムファイターズのファンクラブの来場ポイントの加算について書きます。
いきなりですが、加算できる場所は、入り口。すごくわかりやすい!
手荷物検査→チケット確認→来場ポイントの加算が続いており、チケットの確認が済むと、下の写真のように、来場ポイントの加算を呼びかけているのです。
来場履歴は、即日は反映はされず、翌日になるようです。後日確認したところ、以下の通り、反映されていました。
また、ポイントも以下のように加算されていました(5日と6日の間に他のポイント加算があったため、不要な箇所を削除しています)
他のファンクラブに比べ、北海道日本ハムファイターズの場合、入口で来場ポイントの加算が行えるようになっていますので、チケットチェックの直後で少々慌ただしくなりますが、加算漏れがなく、非常にシンプルで分かりやすいと思いました。
貯めたポイントをグッズ等に交換することを楽しみにしているファンの方も多いと思いますので、忘れる心配がない点は、大きなメリットであるように感じました。
引き続き、他球場訪問の際、その本拠地チームのファンクラブの来場ポイント加算方法について、書いていきます。
来場ポイントの加算方法(オリックスバファローズ) 2020.09.02 B-H@京セラドーム大阪
パリーグ5球団のファンクラブには、球場へ行くと来場ポイントを加算できる仕組みがありますね。ポイントを貯めることを楽しみにしている方もいらっしゃるかと思います。
昨日(9/2)、京セラドーム大阪へ行き、試合観戦をしてきましたので、バファローズのファンクラブのアカウントに来場ポイントを加算してきました。
私が試した加算方法は、下記リンクの方法です。
来場ポイント無人受付登録方法|オリックス・バファローズ公式アプリ
そして、実際にそれらしき場所にやってきました。
加算するための機械があるのではないかと勝手に想像していましたが、そういったものはなく、加算方法が書いてあるだけで、あとはアプリでの操作での加算となっていました。
この操作方法に則って、2度繰り返すとポイントを付与した旨のポップアップが出てくるようです。実際にやってみましたが、2度目では出てこず、4度くらいやって、やっとポップアップを確認することができました(私のやり方が悪かったのかもしれません)。
そして、しばらくすると、この通り、履歴の中に出てきて、無事に加算されていました。
何らかの機械に登録する形式だと、時間帯によっては、待ちが発生するかと思いますので、指定の場所で自分のスマホアプリで操作するというのは、登録待ちを避けられるのかもしれません(たまたま人がおらず、すぐにできましたので、実際にはわかりません)。
ただ、無事にポップアップが出て加算される場合と、そうでない場合の差が何なのかがわからなかったので、少し操作方法が分かりづらいかな、と。
とはいえ、来場するたびにポイントを獲得し、グッズ等に引き換えられるサービスは、ファンにとっては、うれしい取り組みだと思いますので、多少手間がかかっても、獲得したいと思うのがファン心理ですね!
今後も、各球場での観戦の際の来場ポイント加算の方法について確認をしていきたいと思います。
ブログ開設にあたり 2020.08.30
某パリーグチームを贔屓にしています。
2019年シーズンは、ホーム、ビジター合わせて50試合以上の現地観戦を行いました。
2020年も…と思っていましたが、ご存じの通りの新型コロナの影響で現地観戦は今までのようにいかなくなりました。
もともとホームであれ、ビジターであれ、外野から声を出し、応援していましたが、この世の中、そういうわけにはいかず。。。
とはいえ、現地で選手の全力プレーを観戦し、一喜一憂することはやはり好きなので、上限5千人の制限の中で、選手のプレーをより近いところで見ようと思うようになり、内野席での観戦を決意。
そして、チケット入手性の観点や売り方の違いにも興味を持つようになり、贔屓チームのファンクラブには入っていましたが、既に締切となっていた楽天イーグル以外の他のパリーグチームのファンクラブにも入会することになりました。
まだまだ入会したばかりで、よくわかっていないことが多いため、2020年はとりあえず、既に当たり前のことになっているかもしれませんが、各ファンクラブの違いについて、気づいたことを書いていこうと思います。
そして、2021年シーズンは、今年未入会の楽天イーグルスも含め、パリーグ全6球団のファンクラブに入会し、サービス内容や違いについて書いていきます。